今回は、ダイエット成功後の周囲からの印象について書いていきたいと思います。

 

 

デブの頃、見た目が変われば全てが変わると思っていた俺にとっては、少々痛い話になります。

 

 

確かに見た目は大事ですが、中身ほど大事ではありません。

 

 

俺は痩せた今も、そう思っています。

 

 

今回もお決まりの、「何のために痩せたか分からない」的な話にはなりますが、どうぞ最後までお付き合い下さい。

 

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デブの頃は、見た目からしてダメなヤツだった

 

俺はダイエットに成功してから、転職をしたり、アルバイトをしたり何かと転々としてますので、その都度苦労していることがあります。

 

 

それは、パッと見仕事ができそうなヤツに思われることです。

 

 

俺はそう思われたところで、仕事が全くできませんし、むしろプレッシャーを感じ過ぎて気分が悪くなってしまいます。

 

 

外見が変われば中身も変わるとはよく言いますが、全くそんなことがなく悲しい限りです。

 

 

逆にデブの頃は、デブだし、オロオロしているしで、明らかにダメなヤツという印象を相手に与えられていたので、自分が思っているハードルよりも低い位置から仕事を始めることができていました。

 

なので、その点は楽だったかもしれません。

 

 

痩せてからは、その「できそうなヤツ」という相手の勝手な印象から、早い段階で仕事を降られるようになってしまいました。

 

 

デブの頃と仕事に対する要領は変わっていませんので、そうなると最初の段階から仕事についていけなくなります。

 

 

それでも、「まぁまぁ最初は仕方ない」とか、「なんだかんだこいつはデキるヤツだから」という印象はなかなか変わりませんので、ますます仕事をふられ、俺は一人で勝手にプレッシャーに押しつぶされそうになります。

 

 

3ヶ月を過ぎた頃から、周りが冷たくなり始める

 

新しい職場で3ヶ月も経つと、さすがに周りも俺の本性に気づいてきます。

 

 

周りに仕事ができないことがバレてからの転落スピードはかなり速いですね。

 

 

まぁ大体はデブの頃と一緒ではありますが、社内底辺に落ちぶれるまでのパターンも決まっています。

 

・上司は激励のつもりで俺を怒る

・俺はメンタルが弱いので、すぐ凹む

・面を食らった上司は、俺を扱いにくい、ダメなヤツと認定する

・同僚からの扱いもキツくなってくる

・俺はますます自分の殻に閉じこもる

・上司や同僚からはストレスのはけ口にされる

・俺はその環境に耐えることができず、一向に仕事の成果も出ないので、結果逃げるように辞める

 

デブの頃と痩せた頃では、最初のハードルの高さこそは違うものの、大体同じパターンで転職を繰り返してきました。

 

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伏線を張ることしかできない自分が情けない

 

今は誰でもできる派遣のデスクワーク職ですので、このようなことは減ってきましたが、この先もやりたい仕事ではなく、「自分にできる仕事」を基準に職を探し、出来る限りこのような状況は打開していかなくてはなりません。

 

 

仕事できそうだよね!と言われても、「いや、自分結構やばいっすよ」と何かしらこれまでのダメエピソードを添えて話すようにしています。

 

 

とにかく自分のダメっぷりを事前に相手に分かってもらうことでしか、会社にしがみつく方法がなくなりつつあります。

 

 

変に自信たっぷりに自分を装ったところで、自分の首を絞めるだけです。

 

 

どんな状況であれ、俺が自信を持つことなんてありませんので、まずない話ではありますが。

 

 

だから俺のように能力の低いデブの皆さんは、痩せても無駄に高いハードルが待っているということは、心にとめておいた方がいいかもしれません。

 

 

人間、見た目ほど中身は簡単に変わりません。

 

 

それでは今回も最後までお付き合いいただき、有難うございました。

 

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