今回は、ダイエットに成功し、外見レベルが向上した場合のコミュニケーション能力について書きたいと思います。

 

 

俺がダイエットを始めた数あるきっかけの一つにも当然、「痩せてコミュ力を向上させたい」というのはありました。

 

 

ありきたりではありますが、、、

 

・痩せたら自分に自信が持てる(服装もスタイリッシュに格好良く)

・それと同時に営業先の相手や女に与える印象も、これまでより(ケタ外れに)良くなる

・自分に自信があるので、自然と言葉にも説得力が生まれ、立ち振る舞いもオドオドしなくてよくなる

・結果、営業成績は飛躍的に向上し、女からもキャーキャー言われる

・はい、これまでの自分とはさよおなら

 

漠然とですが、ダイエットに成功したらこんな未来が待っているものだと思い込んでいました。

 

 

では、俺の場合は果たしてどのような未来が待っていたのか事項より記していきます。

 

 

一言にコミュニケーションと言っても、場面場面で必要とされるコミュ力の種類も違うと思いますので、ここでは大きく、「仕事上のコミュ力」と、「プライベート上のコミュ力」に分けて書いていきます。

 

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仕事上のコミュニケーション能力

 

まず、簡単に俺の職歴をご紹介したいと思います。

 

1社目:ブライダル企業 → 3年間在席

2社目:医療関係の営業 → 4年間在席

3社目:医療関係の営業 → 2年間在席

現在:底辺派遣社員としてデスクワーク職

 

 

結論から申し上げますと、今現在、底辺派遣社員として働いていることからお分かりの通り、結局のところダイエットに成功して外見レベルが上がっただけでは、コミュ力はアップしなかったことになります。

 

 

それを身を以て分かるまでの経緯について話をさせて頂きます。

 

 

そもそも俺は(今も昔も)超が付く程のコミュ障です。

 

 

それが祟って、中学・高校では軽度のイジメに遭いました。

 

 

そして大学卒業後、1社目で入ったブライダル企業では、在席3年の間に(どこの部署に行っても、お前はいらないと言われ続け、、、)異動が5回もありました。

 

 

その後、「うん、これは俺じゃなくて会社が悪い」、そう思ってブライダル企業は退職します。

 

 

2社目に行った会社でも、成績は全く出ず、罵倒され続け、鬱一歩前まで落ち込みました。

 

 

するとまた異動です。

 

 

当然、異動先でも全く成果が出ず、喪失感と共にストレスもMAXの状態です。

 

 

特に金には不自由せず、一人暮らしで誰も止める人がいなかったので、暴飲暴食を繰り返し、あっという間に15㎏位太って、この時に91㎏という重さになってしまいました。

 

 

この時ですね、「うーん、痩せて見た目も良くなれば人生変わるんちゃうか」と思い始めたのは。

 

 

もちろん他にも理由はありましたが、切りよく2015年の年明けからダイエットをスタートさせました。

 

 

ダイエット方法は別記事でアップしてきますが、みるみる痩せていき結果的に約半年で30㎏のダイエットに成功しました。

 

 

周りからは、「いい男になったなー」と、(嘘でも)おだてられ、俺自身も「俺イケてるー!」と勘違いし、この先何をやっても上手くいく気がしていました。

 

 

痩せたタイミングで、営業の担当エリアも変わり(←旧エリアで成果が出ずに変えられた)、これからが俺の本当の社会人人生がスタートすると意気込んでしました。

 

 

痩せてパッと見の第一印象は悪くないハズでしたので、服装や、表情、言葉遣いなど、思い付くことはできる限り磨きをかけました。

 

 

もちろん、その時点で自分に自信も持っていましたし、これからはクレームも減り、お客との信頼関係も抜群、営業成績もうなぎ上りだろうと信じて疑いませんでした。

 

 

数か月経って。。。

 

 

全く成果はありませんでした。

 

 

納得できない俺は、自己啓発本をたくさん読んだりして、「これで鬼に金棒」だと思いました。

 

 

また少し経って。。。

 

 

やっぱり成果は出ませんでした。

 

 

結果、会社を辞めることにしました。

 

 

細かい理由はいくつかありましたが、「会社が変われば俺は絶対に売れるはずだ」、そう思いました。

 

 

3社目は知り合いのツテでなんとか入れた会社でしたが、そこでもビックリするくらい成果が出ず、結局2年で辞めることになります。

 

 

そして現在に至るということになりますので、結局、外見レベルが上がって自分に自信を持ったくらいでは、仕事というステージでは何も変えられないということです。

 

 

コミュ障で口下手だった俺が急に饒舌になるなんてあり得ないことですし、急に頭が良くなるなんてもっての外で、客から分からないことを聞かれたらこれまで通り普通にオドオドしてました。

 

 

巷には「痩せたら人生変わった」といった広告や、デブはデキる男になれないといったビジネス本が溢れていますが、本当に無駄に期待を持たせすぎです。

 

 

デブな上に仕事ができなくて悩んでいる人がいるとすれば、まずはダイエット以外のことを頑張った方がいいかもしれません。

 

 

仕事がデキない俺からは、何のアドバイスもできませんが。。。

 

プライベート上のコミュニケーション能力

 

では、プライベート上のコミュ力についてはどうでしょうか。

 

 

こちらはデブの皆さんに一つ朗報ですが、痩せてからは合コンに誘われる機会が多くなりました。

 

 

デブの方が引き立て役として呼ばれることが多そうですが、そこは男と女の違いがあるようです。(笑)

 

 

あとは、出会い系で写メを交換してもブッチされるケースも減ったかなぁという実感はありました。

 

 

そうなると気になるのが、合コンやデートその場でのコミュ力ですね。

 

 

結論を言うと、この場合のコミュ力はチョットだけアップしました。

 

 

アップしたというか、言っていること、話していることはデブの時と大して変わらないのに、相手の受け止め方がデブの時とは違うので、自分が優位に立てた気持ちになれます。

 

 

デブの時は、合コンに参加しても最初の1秒でガッカリされたことも多かったですし、チョット変な発言をしただけでも、空気読めない野郎の烙印を押されます。

 

 

なのでコミュ力が向上したかと言うと甚だ怪しいエピソードではありますが、大して中身の無い話をする合コンや、ヤリたいだけの女とのデートでは、痩せは多少なりは効力を発揮するということでしょう。

 

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知識を必要としない場面でのコミュニケーション能力は向上するかも

 

以上のことから分かるように、ダイエットに成功したくらいでは大した成功は得られません。

 

 

当たり前と言えば当たり前ですが、淡い希望を頂いているデブも多いと思いますので。

 

 

言うまでもなく仕事上では、客は知識の無い痩せよりも、知識のあるデブを選びます。

 

 

例えば商談が最終的に競って、じゃあどうしようかとなった時には「デブは嫌いだし」という理由で効力を発揮するかも分かりませんが、逆にすました痩せ男が嫌いな客もいますしね。

 

 

ただ、特に知識を必要としないバカみたいな合コンや、飲みの場では痩せておいた方が無難でしょう。

 

 

それでも俺のような元々のバカであれば、痩せていても何回か会っているうちにバカが相手にバレるので、良妻を探すという意味では結局苦労します。

 

 

人間中身も大事ということです。

 

 

まぁそれでも、テキトーな女遊びや男遊びをしてみたい、デブな童○ヤローや、処○さんは一回くらいダイエットを頑張ってみるのもありかもしれませんね。

 

 

では今回も最後までお付き合い頂き有難うございました。

 

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