ダイエットを頑張る上で、天敵ってたくさんありますよね。

 

 

甘いスイーツに肉、ラーメンや米等の炭水化物、臭いを嗅いだだけでついつい誘惑に負けてしまうことも多いと思います。

 

 

それはもう自分との戦いです。

 

 

幸いにも俺の場合は、自分との戦いには割とすんなり勝つことができていました。

 

 

チョット食べ物を我慢するだけで、目に見えて痩せていくのが楽しくもありましたので。

 

 

では、自分に勝てればダイエットは成功するかというと。。。

 

 

俺の場合はそうではありませんでした。

 

 

ダイエットをスタートさせる3ヶ月程前に天敵となる男が当時の職場に単身赴任でやってきました。

 

 

今思えばこの男の存在が俺の人生を大きく変えるきっかけになったような。。。

 

 

色々な意味で。_| ̄|○ il||li

 

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単身赴任クソ上司

 

この男は、俺の上司となる男で(以下クソ上司)、当時の俺にも負けず劣らずの超デブです。

 

 

腹はデップリ出ていますし、何より食べることが大好きで、手が空いていれば常に何か食べている印象でした。

 

 

後になって知った話ですが、このクソ上司、デブが祟って血管が詰まってしまい、一度倒れたらしいです。

 

 

そのくらいのデブです。

 

 

それなのに、このクソ上司は当時の俺のことをデブとイジってきていました。

 

 

マジでムカつきました。

 

 

デブにデブと言われるのは、痩せにデブと言われることよりムカつきます。

 

 

しかもタチが悪いことに、クソ上司は自分の思い通りにいかないと、すぐへそを曲げるクソ野郎です。

 

 

そんなクソ上司のイジりにも耐えながら、俺はダイエットをスタートさせることにしました。

 

 

しかし、ここにきてクソ上司のいつものアレが来ます。

 

 

「お、飯行こうよ」

 

 

赴任してきた当時から、口を開けばこの言葉が出てきていました。

 

 

これ、俺がデブだった頃もですが、多い時には土日含め週5回は言われていました。

 

 

(子供がいない)単身赴任なので、土日も含め暇を持て余していたんですよね。

 

 

俺も独身でしたし誘いやすかったのでしょう。

 

 

あと、俺が少しずつ痩せていくのがおもしろくなかったのだと思います。

 

 

クソ上司の飯に付き合っていたら、俺がどんなに昼飯や間食を我慢しても痩せることなんてできません。

 

 

そんな俺に残された選択肢は当然一つしかありませんね。

 

俺が取った行動とクソ上司からの仕打ち

 

俺はとにかく意地でも断り続けました。

 

 

また別の記事で書こうと思いますが、飯に行かないためにありとあらゆる嘘を付いて断っていましたね。笑

 

 

ですが、へそ曲がりクソ上司なので、断りまくっていくうちに更にへそを曲げていきます。

 

 

残念なことに、それは仕事面にも影響してきてしまいました。

 

 

元々仕事ができない俺でしたし、その上自分のダイエットのためにクソ上司からの飯の誘いも断る。。。

 

 

クソ上司からしたらおもしろいいワケもなく、仕事で成績が出ないと詰められることが多かったです。

 

 

俺は社歴的に中堅の部類でしたが、後輩たちの目の前で公開処刑をされたことも数知れずです。

 

 

そして、決まって言われていたことは、

 

 

「どうせ客とも飯に行かないんだろ?だからお前はダメなんだ」

 

 

ここでも飯です。

 

 

まぁ俺は当時から仕事に対する意欲はあまりありませんでしたので、客と飯に行くくらいなら成績が悪くても全然いいやと思っていました。

 

 

ちなみに、ダイエットに成功した後もクソ上司からの飯は断り続けていましたので、関係は悪化する一方です。

 

 

俺は、色々思い悩んだ末にある決心をしました。

 

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会社を辞めました

 

こんなクソ上司に耐えることができなかったことと、ダイエットに成功した自分に新しい可能性を感じてしまい俺は意を決して会社を辞めることにしました。

 

 

当然、会社を辞める意思はこのクソ上司に伝えなければならず、その時言われた一言。

 

 

「どうせ俺のこと嫌いだから辞めるんだろ。とりあえず飯行こうよ」

 

 

出た!

 

 

ここでも飯です。

 

 

とりあえず飯行こうよってなんだよ。笑

 

 

仕方ないので、この時ばっかりはクソ上司の飯に付き合いました。

 

 

もちろん俺は辞める意思を曲げる気はありませんでしたので、多少引き止めに合いましたが結局辞めることになります。

 

 

当時いたこの会社、給料も良くて会社自体は悪くなかったんですけどね。

 

 

このクソ上司の出会いと、俺のダイエットが転職をするきっかけになったということです。

 

 

その後はお分かりの通り、さらに右肩下がりの人生が待っていることになります。

 

 

それはまた別の記事で。

 

 

デブの皆さん、これでダイエットの敵は自分自身だけではないということはお分かり頂けましたでしょうか。

 

 

また、俺の場合は言われるがままこのクソ上司の飯に付き合い、嫌々ながらも当時の会社にいた方が幸せだったかもしれません。

 

 

ダイエットに成功したからと言って、決して幸せになれるとは限らないのです。

 

 

節度を守ったデブなら、それもまた幸せでしょう。

 

 

それでは今回も最後までお付き合いいただき、有難うございました。

 

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